ごいごいごいごい!!kuni5でええい!!
今回の記事は、
オリジナルプリント.JPで
オリジナルTシャツを制作してみたので
その全てを紹介するぜ!
料金形態や今回紹介する生地以外に関しては、
オリジナルプリント.JP様の公式サイトにてご確認下さい!
ここでは、
「リアルな声を届ける」
をコンセプトに記事を書いていますのでご了承下さい!
それでは、いってみよー!
Contents
デザインするデータの紹介
実際に使用したデザインの画像を紹介するで!
黒基調で白テキストがアクセントで入ってるデザイン

白基調で黒テキストがアクセントで入ってるデザイン

それぞれ人気色でシンプルなデザインに仕上げてみた。
次に、選択したTシャツの素材を紹介!
実際に使用した素材を紹介
今回購入したTシャツの生地がこちら!!
D-FACTORY 5.6oz プレミアムプロモーションTシャツ
少し値段が張るけど、とても良い生地。
仮に生地に厚みがないと
黒色ならまだ透けないけど、
白色だとかなり透けるのが問題。
あと、生地に厚みがないと安っぽく見えるし
実際に安っぽい感じがするので厚みがあるとGOOD!
でも真夏に着るなら生地が薄いのもありかも。
オールシーズンでいつでも着れて、
出来感も良くしたいならそこそこ厚みのある生地がオススメ!
俺のおすすめはもちろんこれ!
服の生地には厚みの単位があって、
この選び方が重要になる。
詳しくは、オリジナルプリント.JP様が解説しているので
こちらの記事も御覧下さい!
手っ取り早く言うなら、
迷ったら5.6ozの厚みの生地がおすすめ!
薄すぎずに、厚すぎないので
夏でも冬でもオールシーズンで着れる生地感がとってもGOOD!
デザイン部分紹介
デザイン箇所によってカスタムの料金が変わってくる。
今回、カスタムする場所は
- 左胸
- 右袖
- 背中
の3箇所。
袖部分や胸部分は大体650円くらいで加工可能。
背中の大きい部分は値が張って、1250円程かかる。
なので、背中を無しにして袖と胸部分のワンポイントのみ
加工すればかなり金額を抑えられるのでおすすめ!
実際に届いた商品を紹介
※写真のモデルは著者ではありません。
※どちらの写真も、Tシャツの中に白インナーを着て撮影しています。


実際に着てみた写真がこちら。
厚みがあるので明るいところでも全く透けない!
少しズームしてみた写真はこちら。


白の写真は少し見づらいけど、黒の生地感と一緒で
厚みがあって簡単にボロボロにはならない素材感がある。
ここで、分かりやすいのが黒の透け感。
白のインナーを着てるけど全く透けてないので
生地自体の厚みも伝わるのではないだろうか。
この生地に関してより詳細に説明している動画あるので
こちらの動画もぜひ見てみてね!!
QuN1shop
また、こちらのTシャツは現在kuni5が開いた
ショップからも写真が見れるのでこちらもぜひチェック!!
終わりに
以上、

を紹介しました!
オリジナルTシャツを制作する企業っていっぱいあるから
どこで作れば良いのかわからんよな!
そんな方の参考になれば嬉しい!
俺もオリジナルTシャツを作るのは初めてだったから
かなりドキドキだったし、デザインなんかしたこと無かったけど
やれば案外出来るものなのでオリジナルTシャツが気に鳴っている方は
ぜひ、挑戦してみてね!
他にも、おすすめのオリジナルTシャツの企業や
自作したオリジナルTシャツの自慢がしたい方は
ぜひ、コメントで教えてね!!!
おしゃれなTシャツもおもしろTシャツも
待っとるぞー!!
では、また次の記事でお会いしましょう!!
またねえええ!!!
次回、【iPhoneは12で完成されていた?】凡人ブロガーkuni5が語る「デザインの苦し紛れ感」と「完成された形」とスマホ進化論()
原点回帰!!!!




