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いえええええ!!!
どうもおおお!!
kuni5です。
今回の記事は、
初心者の俺が使う
初心者向けアイテム3選!!
ジムに入会して1年経過した俺が
どんなアイテムを紹介するのか
ぜひ、見てみてね!
では、いってみよー!
基本コンセプト

まず大事にしたいのは、
コンセプト。
どんな人におすすめなのか、
どんな人の悩みを解決するのか。
そこをまずはしっかり見ていこうと思う。
という訳で、コンセプトは
我慢をしない
コンパクトアイテム
これを軸にしている。
そして、俺が導き出した
我慢しないコンパクトアイテム
がどんな人におすすめなのか
をリストにしたので見てみよう。
それでは、
俺が実際に考えてたこの4つのワガママリストを
完璧にいなすアイテムを3個選んだので
実際に1つずつ見てみよう!
CEVAPRO:サイクリンググローブ

これはたまたま俺が元々ロードバイク乗りだったので
自転車グッズを筋トレの時に使えばいいんじゃね?
ということで、サイクリンググローブを
筋トレの時に俺は使っている。
実際、ジムに行くと
グローブ自体をはめている方は
あまり見かけないんだけど
そもそもグローブをはめることで
いくつかメリットがあるので紹介する!
手が痛くならない

これがまず大前提!
トレーニング器具って基本的に
プラスチックで持ち手が構成されているから
マシン系は良いんだけど、
少し慣れてきてダンベルエリアで
ダンベルを使おうとすると
ダンベルの持つところがギザギザの凹みで
手が痛くなるんだよね。
で、なにより手が痛くならない事を
優先したのは俺なりの理由があるんだ。
それが、
手の皮膚が薄い。
恐らく俺は人よりも手のひらの皮膚が薄いので
触るもの全てが敏感に感じ取れるようになっている。
なので、ほんの少し尖った物とか
そんなに熱くないおにぎりを触ってもやけどするとか
あったので手のひらを防護するのは俺の基本なのだ。
それにサイクリンググローブは手のひらに
ジェルのクッションが入っているので
普通のグローブよりも手のひらを
守ってくれるのが嬉しい。
とは言え、手のひらと物に間が生じるので
掴みにくくなるのは否めないかも。
とは言え、サイクリンググローブを付けると
手が痛くならないのでおすすめ!
手の清潔を保てる

これは俺の体感なので
あくまで参考までに見て欲しい。
手のひらをべったりくっつけて
誰が使ったか分からないマシンを
素手で触るよりも、グローブを付けて
間接的に触るのが俺は良いと思う。
自分ではそこまで潔癖ではない
とは思っているんだけど
どうしても汗を流しやすい
スポーツジムでは気にしちゃうかも。
電車の吊り革とか普通に持てるから
そこまで潔癖では無いと思うんだ俺も。
ただ、汗でべったりしているかもしれない
マシンを素手で触るのはなんか嫌かなって。
まぁ、マシンをまずはアルコールで除菌すれば
良いんだろうけどそれもそれで一手間かかるから
面倒くさいじゃん?
なら、サイクリンググローブ付けてマシン使って
使い終わった後に次の人のことを考えて除菌するのが
俺は良いと思うんだよね。楽だし。
次に、サイクリンググローブとしての
特徴的なメリットがあるので紹1つ紹介!
サイクリンググローブは汗を拭ける

サイクリンググローブは元々グローブの
親指の外側の生地が汗を拭けるタオル生地
なのでわざわざタオルで汗を
拭かなくてもさっと手の横で拭けてしまうのが便利。
一々タオルで拭くのも面倒くさい人にとって
これはかなりのメリット要素かもしれない。
ただ、毎回拭いているとだんだん汗を
吸収しなくなるのでたまーに使うぐらいが良いね。
ランニングで走ってる時にサッと拭くだけとか。
エアロバイクで漕いでる時にサッと拭くとか。
思いっきりガッツリ汗を拭きたいなら
その時はタオルがおすすめ!
という訳で、まずは
サイクリンググローブの紹介でした!
下にサイクリンググローブの商品リンクを
記載するので気になった方はぜひ見てみてね!
俺と同じサイクリンググローブを紹介したかったけど
販売が終了してるので別の信頼のあるメーカーを紹介!
Santicは自転車の格安グッズメーカーとしての
信頼度はかなり高いのでおすすめ!
また、自転車関連の記事もあるので
ぜひこちらもご覧あれ!!
シーブリーズ:クールタオル

クールタオルは基本的に薄っぺらい
タオルなのでがさばらないのが良いね。
そんなびっちゃびちゃの汗をサウナ後のように
拭くわけじゃないのでクールタオルで充分
という結論に至った。
仮に汗を吸ったとしても冷却効果で少し冷たく
なるので夏の時は意外と快適に過ごせた。
後は、ホントに暑い時は水に濡らして
クールをメインに使うのもあり。
普通のタオルでも良いけど、
という3つのメリットがあるのが大きい。
なにより、基本コンセプトの
コンパクトに沿っているのが選んだ理由の1つ。
ジムに行けばタオルを貸してくれるらしいんだけど、
なんだか俺は使う気にならなかった。
そりゃマシンの汗ごときで騒いでいる凡人が
汗拭きタオルを共有なんて出来るわけがないしね。
ということで、2つ目のおすすめアイテムは
クールタオルでした!
こちらも商品リンクを記載するので
気になった方はぜひ見てみてね!
色は違うけど同じシーブリーズのクールタオルで
Rakutenなら安いのがあったから
色は何でも良いならこっちも良いかも!
SAVAS:プロテインシェイカー

最後に、SAVASのシェイカー
正直シェイカーならなんでもOK!
たまたま俺の家にSAVASのシェイカーがあったので
ここではSAVASのシェイカーを紹介する。
容量は500mlまでOKなシェイカーなら
恐らくなんでも大丈夫だ。
本来の使用用途であるシェイカーとして
使うのもそうなんだけどシェイカーの
隠れざるメリットがある。
それが、
荷物を入れられる。
500mlなんだけど縦じゃなくて横に
幅広いので上記で紹介した
サイクリンググローブと
クールタオルが


キレイに収まるのだ!
俺はこれを思いついた時に
正直、革新的だと思った。
これなら手ぶらで荷物を減らして
管理する工程も減らせると思ったから。
家から出る時って別に忘れ物してもいいけど
極力忘れ物なんてしたくないじゃん?
取りに戻るのも面倒くさいし。
なら、シェイカーの中に使用アイテムを
全てぶち込んでそのシェイカー自体を
持っていけば忘れ物なんてしないよね!!
というのが俺の考えだ。
ぶっちゃけシェイカー自体を
忘れたことはあるけど・・・
それは置いておいて!
ともかく、シェイカー自体に使用アイテムを
全てぶち込んで持ち運ぶのはかなり便利なので
ぜひ試して欲しい!!
マジで便利だから。
恐らくやっている方もいるかもしれないけど
ここでは初心者向けということで1つの方法として
この手法を紹介したよ。
こちらのシェイカーも紹介リンクを
記載するのでぜひ見てみてね~!
まとめ
上記3つで紹介したアイテムは全て買い足した
ものではなくて、家にあったものだけで揃えた。
だから、基本的に追加で予算を組んだりしてないので
もし経済的に悩んでいるならこのやり方もありだと思う。
ちゃんとしたグローブを使いたいならそれもでいいし
シェイカーに使用アイテムを入れる時に衛生が気になるなら
袋に入れてからアイテムを入れてもいいし。
カスタマイズ性は無限大にあるので少しでも
気になった部分があれば修正して使ってみてね!
終わりに
以上、

を紹介しました!
ロードバイクも好きなんだけどキャンプも好きだから
この手法が思いついたんだよね。
キャンプって出来るだけ大きいものを小さいもので
中身をいっぱいにしてコンパクトにする手法がメインだから
その手法をジムにも応用したってわけ。
そんなキャンプに行ってみた記事もあるので
こちらのキャンプ記事もご覧あれ!!
そして、コップになにか物を詰め込んでるのと
なんら変わりないのでやろうと思えば
すぐ出来るのが良いところかな。
なので、気になった方は
ぜひ一度試してみてね!!
他にも自慢の筋トレアイテム
収納方法があればコメントで教えてね!
では、また次の記事でお会いしましょう!
バイバーイ!!
次回、[VonLog#3]地区運動会に誘われた凡人の日常
走るぅ、走るぅ!!
おれたぁちぃ!!
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