[凡人のデスクに植物おいておしゃれにしてみた]植物の重要性と配置の考え方

凡人シリーズ

どうもkuni5でええす。

今回の記事はデスクに植物を置く重要性とおしゃれ感を書いて行こうと思うよ。

ではではいってみよー。

緑の重要性

正直詳しく知らないんだけど、人間ってやっぱ元々自然の中で育ってきた生き物だから
自然食の緑とか茶色とかが精神的に落ち着きを与えたりする要素があるらしい。

実際、植物を置く前と置いたあとだと

なんか違う。

穏やかな気持ちが増えると言うか、孤独じゃないと言うか。

誰かと一緒に成長する様な実感がするんだよね。

あと、やっぱ癒やされる。なんで癒やされるのかって正直そんな分からないんだけど癒やされる。

緑の植物があるだけでも精神的に全然違うことを凡人なりに実感できたところである。

実際に置いてる植物たち

ここからは俺が実際にデスクにおいている植物たちを紹介!

なんか大きい植物

この植物は親の職場から貰ったもので、名前とか聞いたし調べたんだけど結局なんの植物なのかは全く判明しないまま約2年ほど育ててきた。

写真に写っているのは植物の親の子どもで、この植物の親から分裂して育ってきたものである。
植物の親はというと、この子を生んで3ヶ月後くらいに枯れてしまってお別れとなった。

なので、この子は親の意思を継いで俺の部屋で懸命に生きている。
そして、俺は水と日光をできるだけ与えてこれからも大きくなれるように懸命にサポートしていく!

植物ってこういうストーリーとしての楽しみ方とか実際に育てる楽しみもあるので、
ただ単にデスクに置いているというのもいいけど一緒に生活する楽しみが醍醐味だと思う。

そして、この子も大きくなってきたので最近になって鉢を透明な鉢に交換したばっか。

まだまだ大きくなる予感しかしないぜ!!!楽しみ!!

ていうかわかる人いたらコメントで教えてwまじでこの子何者なの。

人工植物

この子はニトリで購入した人工植物。

さっきの植物を置いてるスペースは日光が当たるので本当の植物をおいているんだけど、
デスクの左側であるこのスペースは日光が当たりにくくて植物の元気がなくなってしまいがち。

なので、デスクの左側であるこのスペースは
人工植物を置いて色合いと植物の配置の補完を兼ねている。

人工植物のメリットとして、枯れることも育つこともないのでそのままの状態を維持できる。
そして、水や日光などで育てる必要がないので管理も全く必要ないのがメリット。

逆にデメリットは、育てる楽しみがない。作られた感がある。
っていうのがデメリット。

ぶっちゃけそんな毎日ガン見するわけじゃないし視界の端っこにちょこっと緑色の人工植物が置いてあっても全然良い感じになるのでそんなデメリットではない。

でも、部屋においてある全ての植物を人工植物にするのはあまりおすすめはしないかな。

1つ本物の植物でもう1つは人工植物っていうどっちもやってみるっていうのが1番おすすめ。

植物の配置の俺なりの考え方

実際の植物の配置を全体で見るとこんな感じ。

マウスパッドの色とかスマートディスプレイとかの色が緑になっているのでなんか良い感じに緑が纏まっているような気がする。

で、植物の配置の考え方は

自分を頂点に二等辺三角形になる配置

左斜め前と右斜め前にある程度の等間隔で植物を配置することで纏まりがでるおしゃれなデスクにすることができる。と思っている!

そして、この植物の配置をするとメインモニターである真ん中の27インチのモニターで作業していると視界の左右の端っこに丁度植物たちがチラ見えするので超いい感じ。

視界に緑があるのとないとではやっぱり雰囲気も癒やされる感じもぜんぜん違う。

ドカン!と視界の中央に入る植物の置き方もいいけど視界の左右の端っこに植物がちょこんと見えるのがかなり好き。いいよこれ。

今実際にこの記事を書いているときも植物たちが視界の左右の端っこでチラ見えしているので
作業が捗る捗る!癒やされる癒やされる!

なので、植物は自分を頂点にして二等辺三角形に配置するのがおすすめだよ!

最後に

やっぱね、植物はあるだけで癒やされる。

なんならね世話のかかる子なのよ。

大きくなってきたら鉢を変えなきゃいけないし
水も定期的に飲ませないといけないし
植物の色がちゃんとなっていうか確認したりして健康状態の確認もしないといけないし。

でもね、それが愛おしいのよ。

しょーがーねーなあーーー♡

っていう感じなのよ。もうお父さんの気持ちよね。

そういう愛着とか感情とか時間と労力を使って同じ時間を共有する楽しみっていうのは
間違いなくあるかもしれないね。

ぜひ、貴方も植物を育ててみてはいかが?

まずは、適当に100円均一で売っている植物でも全然OK!

植物はいいぞ~。

次回、サドル痛対策で試したこと全部レビュー

ケツが痛いのはイヤ!!!!!!

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