やや!どうもおお!
kuni5でえええええしゃ!
今回の記事は、
工場内や軽作業でおすすめの
ワークマンの作業手袋を紹介していこう!
コスパ最強で手を守ってくれる存在であることをこの記事では書いていく!
早速いってみよー!!
#0・俺の手のひらについて
なぜ、俺がこのワークマンの作業手袋を使い続けたのか
理由がある。
それは、
手のひらの皮が薄いから
手のひらの皮が薄いと物を持つときに手が痛く感じたり、
全く尖ってない物を持ったとしても尖りを感じたりするのだ。
なので、必然的に手のひらを守るために出来るだけ
ゴムが厚手の作業手袋を使う必要がある。
でも、ゴムが厚手過ぎると細かい物を掴みづらくなるし
物を持って運搬する際にも持ちにくくなる。
あとは、ゴムが厚すぎるとペンでサインしづらいから納品が来たときに
一々作業手袋を外す羽目になったりするので丁度いいゴムの厚さが必要なの。
という訳でここからはより詳細にワークマンで販売している
コスパ最強のゴム作業手袋を見ていこう!
#1・実物チェック(背面・表面・装着例)
実物・背面

この画像が実際のゴム作業手袋の背面。
手のひらはゴムで背面は薄手になっているので
手が蒸れにくく快適に作業できるようになっている。
成人男性の小太りな体型の俺だと、Lサイズが丁度いいくらい。
実物・表面

この画像が手のひらのゴム部分。
ゴムが薄すぎないので手のひらが痛くなりにくいのと
厚すぎないので細かい作業もしやすいのが気に入っている。
ゴムなので紙とか滑りやすい物に対しても滑らずに
難なくこなせるのでこれも良い。
加えて、丁度いいゴムの厚さなので細かい作業もこなせるのがマッチしている。
マァジ、お気に入り。
実物・背面装着例

見ての通りデブが付けるとこんな感じになる。
ま、それは置いといて。
画像で見る限りだとミチミチ感が凄いけど実際に付けた感覚は
少し締付けがあるくらいにしか感じない。
背面のメッシュ素材から少し手の甲が見えるくらいに穴が空いているので
通気性は問題なく空気に手の甲が触れることが出来る。
気温が暑すぎる今年(2025・気温35℃屋内)の夏にも使ってけど、
手の蒸れが気になることはなかったのが正直な感想だ。
あと、背面に書いてある
TAKUMI
のメーカー名だが、これは洗濯する度に少しずつ消えていく。
その下に書いてあるマーク類も全て消えていく。
マークやメーカー名が消えたところで作業や洗濯する際に
困ることはないので特に問題なし。
実物・表面装着例

この画像が表面から見た実際の装着例。
パッツパツになっている訳ではないので背面も表面の
ゴム部分も少しのゆとりがあるので窮屈感はない。
朝から夕方、ある時は夜の残業時間まで
1日中装着していたけど窮屈感はない。
そこはサイズの問題かも知れないので
少しゆとりがあるサイズがおすすめ。
手首部分を見ると、少し締付けがあるゴムが入っているので
作業手袋がすっぽ抜けたりユルユル感は一切ない。
逆にすぐ外してすぐ付けたりを繰り返すのであれば
ニーズにはあってない作業手袋だとは思う。
基本的には使いやすい作業手袋になっているのでおすすめ。
実物・ペン持ってみた例

実際にペンを持ってみた画像がこちら。
やはり細かい作業もしやすいゴムの厚さなので
サインするときもそのままでOK!
これもサイズによって左右される部分なので
デカすぎるとガバガバ感があって細かい作業がしにくなる。
やはり、ワンサイズ上か下のサイズがおすすめかな。
ここまでの、商品感想
以上が、新品での実物画像と装着例だよ!!
今のところいい部分しか言ってないけど実際に
使ってみるとそんな悪い部分って出てこないんだよね。
強いて言うならギットギトの油物に対してはそこまで強くない
っていうのはある。
けど、それはそれで耐油の作業手袋があるのでそれを使えばOK!
てなわけで、また作業手袋の記事を書く時は
耐油の作業手袋を紹介していくよ!!
さて続きは、約3ヶ月毎日使ってボロボロになった作業手袋の報告!
実際にどの部分がどの程度ほつれたり、
損傷したりするのか見ていこう!
#2・損傷部分チェック(表面・指先・裏面)
損傷部分・表面全体の報告

この画像が実際に約3ヶ月使った作業手袋の損傷具合。
手のひら部分は基本的に段ボールを持ったり、
時には電気ノコギリで資材を切断したりしてる。
けれど、画像の通りそんな大きな損傷は無い。
まだまだぜんぜん使えるレベルで耐久性はばっちり!
ある時は4ヶ月使い続けた時があったけどそれでも問題なく作業できたので
手のひら部分に関しては耐久性ばっちりOK!安心出来る耐久性だ!
損傷部分・指先の報告

この画像が実際に3ヶ月作業手袋をしてきた指先。
紙をめくったり、サインしたり全体の作業量はどちらかというと細かい作業が
多めだからか手のひらよりも指先のゴム部分が先に損傷する事が多い。
ゴムが損傷すると、ゴムが剥がれて中のメッシュ素材が出てくるので
そうなると紙とか細かい作業がしにくくなる。
紙もめくりにくいしメッシュ素材なので滑ってしまう。
こうなったら毎回新しい作業手袋を使うようにしている。
ただ、3ヶ月毎日細かい物をしてここまで持つなら
コスパはマジで最強だと思う。
損傷部分・背面

この画像が実際に3ヶ月使用した作業手袋の背面。
洗濯すると見ての通りメーカー名やマークはすべて消える。
あと、新品時に比べてユルユルになる。
これは洗濯する時に洗濯ネットに入れてないからかも知れない。
あとは、背面のメッシュ素材の粗さが目立つようになる。
新品時に比べて背面の手の甲の見える部分が少し多いように思える。
かといって何か作業時や装着感に違和感があるわけではないので
そのまま使えるならそのままでOK!
背面はメーカー名やマークが消えるだけで特に問題なし。
#3・総評
この作業手袋を使用してきた期間は全て含めて合計で、
1年弱は使ってきてる
のでかなり多くの部分に関して細かく紹介出来たかなって思う。
作業手袋は1個あたり約3ヶ月の期間で、使い捨ててまた新しい作業手袋を
使ってはまた捨てるを繰り返しているのでやはり耐久性は3ヶ月くらいかな。
指先部分に関しては3ヶ月だけど全体としては半年使えるポテンシャルはある。
そして、ここまでコスパ最強って言ってきたけど実際の価格は・・・

10双組で驚愕の、
980円(税込)!!
1双組だけ買うと実際の価格は、
99円(税込)!!
今まで1双組だけ買ってはまた捨てて買いに行く、
を繰り返していたけど面倒くさくなったのでまとめて10双組を買うようになってしまった。
実際、まとめて買うのがオトクなのでどうせ買うならまとめて10双組を買うのがおすすめ!
初めは1双組を99円で買ってみて良かったらまとめて10双組買うのが良いかも!!
#終わりに
以上!ワークマンで販売しているコスパ最強の作業手袋を事細かく紹介したよ!!
実際に目で見るのが1番だけどまずはネットで情報を集めてから
実際に店舗に行く流れはかなり強くなりつつあるのでこの記事で
作業手袋を探してる人の役に立てたら嬉しいな!!
俺も初めて作業手袋を見つける時は大体、
ワークマン 作業手袋
とかで検索して探してたけどなかなか情報が出てこなくて
店舗に行くしかないか・・・
って思ったから同じ境遇の人の役に立てたら嬉しい!!
次の作業手袋の記事は、耐油に優れたコスパ最強の作業手袋を
紹介するから気になる人はまた見てくれよな!!
それでは、また次の記事でお会いしましょうーー!!
最後まで見てくれてありがとう!!!またね!!
次回、Xiaomi13TproからXiaomi14Tproに乗り換えて感じたことレビュー
時代の進化は、終わらねぇ!!!
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