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うぇい!!
どもぉ!kuni5でえええええいす!
こんっかいはー!!
スマホを6.1インチから
6.2インチにした時の
メリット・デメリットー!!!
やっぱスマホって毎日使うものだから
画面サイズってかなり重要だと思うんだよね。
で、6.1インチしか使ったこと無い俺が
6.7インチにした理由と
メリットデメリットを
紹介していくよ!!
では、いってみよー!
#0・なんで6.1インチ→6.7インチにしたの?

元々6.1インチを使ってた俺が
どうして6.7インチを使い始めたのかというと、

でっかい画面を使って見たかった
というドシンプルな理由のみだ。
あとは、当時iPhoneを使ってたんだけど
気晴らしにAndroidを使ってみたくなって
調べてたらAndroidの6.7インチはコスパが良いことに
気付いたので6.7インチにしてみようと思ったのよ。
実際にiPhoneからAndroidに乗り換えた
レビュー記事もあるから見てみてね!
もしiPhoneのまま6.7インチを使おうとしたら
PROMAXシリーズを買う必要がある。
そうなると、かなーり値段がお高いのよ。
実際どれくらい値段差があるかと言うと、
4万円ほどは差が出るのよね。
当時は、iPhone15シリーズが発表されたばかり
だったので1つ世代を落として
iPhone14シリーズと
Xiaomi13Tシリーズ
を比べてみた。
どちらもproモデルで比較したよ。
以下、iPhoneが中古で
Androidは新品を紹介します。
実際にiPhoneの商品リンクがこちら。
2025年9月25日時点の
Apple iPhone 14 Pro Max 256GB
スペースブラック (整備済み品)
お値段が、
140,392円
次に、Androidの商品リンクがこちら。
2025年9月25日時点の
Xiaomi 14T Pro 12GB+256GB
チタンブラック(新品)
お値段が、
94,800円
iPhoneは中古でAndroidは新品なのに、
中古よりも新品が安い。
という現象が起きるのがiPhoneの恐いところ。
しかも、Xiaomi14Tシリーズは
iPhone14シリーズの後に発表されたモデル。
なので、実際に世代を同じにすると
Xiaomi13Tシリーズと比較するのがベスト。
実際にXiaomi13Tシリーズのproモデルの
商品リンクがこちら。
2025年9月25日時点で、
Xiaomi 13T Pro 12GB+256GB
ブラック(新品)
お値段が、
62,000円
それぞれまとめたのがこちら。
Xiaomi13Tpro(新品) | iPhone14promax(中古) | Xiaomi14Tpro(新品) |
62,000円 | 140,392円 | 94,800円 |
こっわ!!!
8万円ほどの差があるじゃねぇか!!!
新品が6万円台、中古が14万円台で
かつ性能もほぼ同性能なら
新品のAndroid選んじゃうよね・・・。
Xiaomi13Tシリーズはiphone14シリーズと
比べたら劣るので同等の性能ではないけど、
それでも日常生活においては
使い余すほどの性能はあるから充分なんだよね。
んでもって、今は充電端子が
タイプCになったから良いけど当時のiPhoneは
ライトニングだったから買う気が起きなかったのよね。
という訳で、
iPhoneProMaxシリーズは辞めて
6.7インチのAndroidに乗り換えたのさ。
では、6.7インチの
どんなところが良くて
どんなところが悪いのか
実際に見てみよう!!
#1・6.7インチのメリット
まず、6.7インチのメリットを
一纏めにするとこうなる。
では、リストの上から順に詳細に見てみよう!
コンテンツ消費には最強すぎる画面サイズ

俺は基本的にスマホでゲームはしないけど
動画を見る事が多い。
とはいえ、コンテンツを見るのにゲームか
動画かなんてのはさほど変わりない。
なので、ここで言うのは
コンテンツ消費なら
6.7インチが最強!
ということだ。
実際に6.1インチと6.7インチの画面で
動画を見てみた画像がこちら。

画像で見てもかなりの大きさの
差があることが分かる。
画面がちっちゃいと目を凝らして見なくちゃだし
電車やバスに乗ってると集中して見なくちゃだから
乗り物酔いとか画面を近づけすぎて
目が疲れたりとかしちゃいがちなんだよね。
昔、片道4時間電車に乗って通勤してた時期に
6.1インチのスマホで動画見てたらちっちゃくて
嫌になっちゃったんだよね。
で、また月日が経って6.7インチのスマホ持って
電車に乗る機会があったから使ってみたら
超良い・・・
程よい大きさで見やすいし、
画面サイズにゆとりを感じられる。
何より、大きいから細かい部分まで
鮮明に見えるのがめっちゃ良かった!
次に、バッテリー持ちがいいという点について見てみよう!
バッテリー持ちがいい

これは物理的に、
というシンプルな理由なんだけど。
画面サイズが大きい、
ということは
スマホ自体も大きい
ということになる。
スマホ自体が大きくなるということは、
搭載できるバッテリー容量も大きく出来るので
バッテリー持ちがいい
ということになるのだ。
前に、友人とキャンプをしに行った時の話だ。
キャンプ場に着くまでにお互いのスマホで
念の為にナビを使用しながら走行していた。
それぞれのスマホの状況説明をしておく。
比較したスマホは
発売日の違いや性能も違うので、
確定的な要素ではないかもしれないが
ある程度参考になるので書いておく。
お互いにナビを開始した時間はズレていた。
まず、
ナビを開始しして、楽をかけていたのが
6.7インチのXiaomi14Tpro。
その30分後にナビのみを開始したのが
6.1インチのiPhone13。
そして2時間経過した時の結果がこうだ。
俺のスマホの6.7インチのXiaomi14Tproは
まだまだ余裕だったので気にしていなかったが、
友人の6.1インチのiPhone13
は既に危機的状況に合ったため、
かなり驚いたことをよく覚えている。
もちろん、
スマホのバッテリーの劣化によって
違いはでるかもしれない。
それでもこれほどスマホのサイズによって
バッテリーが左右されるとは思っていなかった。
という訳で、
スマホのサイズによって
かなりバッテリーの違いが出る
という結果を得たのだ。
これも大きなメリットではないだろうか!!
この話にはもう一つメリットがある。
それが、ナビの話だ!
マップとナビが見やすい

車にスマホを固定してナビを見るのって
現代において主流だと思うんだけど、
6.1インチをナビにしていた時につくづく思っていた。

見づれぇ・・・
標準サイズの6.1インチを少し遠目に離して
ナビにするともっと画面サイズが小さく見えるので
ナビが見づらいという現象がおきた。
じゃあ、近くに設置すればいいじゃん!
って思うかもしれないけど、近い
車のスマホ設置場所ってあまり無いのよね。
どうしても少し遠目になるのが性なのよ。
なので、6.7インチで少し大きめのスマホを
少し遠目にしたところで普通に見えるサイズだから
ナビが見やすい!!
横に長いのが6.7インチだから
ナビの表示がいつもより幅広で見えるのよ。
だから、
遠出の際に、車を運転する俺にとって
かなり嬉しい要素なのは間違いない!
そして、最後のメリットを紹介!
目が悪い人には丁度いい文字の大きさ

これね、俺がそうなのよ。
いや、ジジイと言われるほどの年代じゃない
とは思うんだけど(26歳)
昔から文字は大きくしてスマホを使ったり
文字を書く習慣があったのね。
だから、
スマホの画面サイズが大きくなれば
文字のサイズを大きくしても
・文字がきれたり
・改行が多くなって見づらくなったり
するのが減ったのよ。
これはかなり目に嬉しいメリットだった。
加えて、
文字を太文字にして見やすくするのも
習慣だったので一層見やすくなったのだ。
え?ジジイかって?
ジジイだよ!!
そんな訳で、6.7インチのメリットは以上になる。
もちろんメリットがあればデメリットも存在する。
ここからは
6.1インチから6.7インチに変更した時の
デメリットを見てみよう。
#2.6.7インチのデメリット
まず、デメリットを纏めるとこうなる。
それでは、このリストも順に上から詳細に見てみよう。
でかいのでポケットの重量感がすごい

やっぱ画面サイズがデカくなると
スマホ自体の重量も重くなる。
近年、スマホの画面サイズは大きくなりがちで
6.1インチのスマホでさえ重いと言われているのに
6.7インチにしてしまったら
そりゃもう
もっと重くなる
ポケットなんかに入れようものなら
存在感が凄すぎて脚になにかを感じるレベル。
ジーパンとか硬い素材のズボンなら
まだいいかもしれないけど、
俺なんかはストレッチ素材のスボンじゃないと
駄目な人間なのでよくズボンがずり落ちるのだ。
あと、洋服のシルエットが崩れるとか
テレビで見たことあるど
まさにその通り。
右側だけが偏って見えるのは事実。
なので、6.7インチはポケットに入れると
良いところが無いのは致し方あるまい・・・。
そして、次のデメリットがこれだ。
片手持ちが無理過ぎる

6.1インチなら片手持ちは楽だけど、
6.7インチも片手持ちを出来なくはないけど
はっきり言って、無理
片手で操作しようものなら
落としそうになる。
あと、
片手で持ったまま
気軽にフリック入力が
出来なくなる
のもかなりのデメリット要素かもしれない。
だから、
メッセージで返信する時は
両手持ちが必須になってくる
ので返信が億劫に感じることがあるかもしれない。
これも画面サイズが大きい故のデメリットだと思う。
長時間持っていると手首がつかれてくる

電車やバスでコンテンツ消費をしやすい!
とは言ったけど、
長時間持っていると
やっぱり疲れる。
片手で気軽に
コンテンツ消費ができなくなる
のもデメリット要素。
少しばかり腰を据える必要があるのも
大きいが故のデメリットかもしれない。
なので、コンテンツ消費をする時は
片手持ちは最小限にして
基本的に両手でしっかり持つ必要がある。
仮に、片手で無理やり持つことが出来たとしても
知らない間に手首や腕に負担がかかるので
基本的には両手持ちで安定した持ち方が良いと思う。
怪我しちゃったり
手首への疲労で腱鞘炎になっても
面白くないからね。
なので、両手でしっかり持とう!!
まとめ
んー、大きいが故のメリットとデメリット。
それぞれ良いところもあるけど悪いところも
あるのがかなり悩ましいところ。
なので、おすすめな選び方は
こんな人には6.7インチがおすすめ
逆に6.1インチの方が良い人
取り敢えず大きいので良いや~
って適当に選ぶと後で、
重いし片手で持てないから
やっぱり変える!
と、なりかねないので
自分が
という点で分かれると思うので
まずはスマホの使用用途から考えると
良いかもしれないね。
終わりに
以上、

を紹介しました!!
今はもう6.1インチと6.7インチ以外にも
折りたたみスマホだったり中間サイズのスマホが
発売されているのでサイズに関してはほんと悩ましいね!!
大きいのも、小さいのもそれぞれ
良さがあるから自分にあった良さを活かして
これからも、
良きスマホライフを送りましょう!!
あとは、みんなが使ってるスマホも
教えてくれると嬉しいな!!
俺スマホとかガジェットオタクでもあるから
そういうの好きだぞ!!
では、また次の記事でお会いしましょう!!
またねええええ!!!
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次回、???
現在、執筆中・・・
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