ども、kuni5いすう!
今回の記事では、
がっちり体型に合う、
俺的最強メンズコーデを紹介!
細身の方って何でも似合うのが羨ましいよね。
でもね、がっちり体型のアナタも大丈夫!
俺が今までの経験と知識でそんながっちり体型な男らしい
方でも最強に着こなせるコーデを考えたので紹介!
では、いってみよー!
Contents
男らしい体型を武器にする
がっちり体型は、**「服に着られる」のではなく、
「服を自信を持って着こなせる」という最大の武器を持っている。
肩幅、胸板、そして程よくついた筋肉は、
「頼りがい」と「成熟した男性らしさ」**を演出する。
この体型を活かすには、**「誤魔化す」のではなく
「強調する」戦略が必要だ。
重要なのは、「メリハリ」と「素材の選び方」**だぜ。
韓国系、草食系ファッションは似合わない!
「がっちり体型」と「特定のトレンド」は、相性が最悪な場合がある。
俺も何度も失敗してきたから断言できる。
1. なぜ韓国系・草食系がハマらないか?
- オーバーサイズ信仰の罠:流行のドロップショルダーやビッグシルエットは、
細身の方が着ると華奢なイメージをカバーできるが、
がっちり体型が着ると単に**「体が大きく、着ぶくれしている」**ように見える。 - 「細さ」を前提としたデザイン: 草食系や中性的なファッションは、柔らかな素材や繊細なラインが特徴だ。
しかし、がっちり体型のゴツゴツとしたフレームには服が負けてしまい、ちぐはぐな印象を与えてしまう。 - 素材の相性: とろみのある薄すぎる素材は、胸板の厚さや肩のラインを強調しすぎて、かえって不格好なシワを生んでしまうんだ。
2. 俺が失敗から学んだこと
俺も一時期、流行に流されてパステルカラーのゆったりしたアイテムに手を出したが、
鏡を見て**「なんか違う...」**と気付いた。
結局、自分の体型には
**「王道のメンズアイテム」や「少し厚手の素材」**が一番合うと確信したんだ。
その気づきこそが、最強コーデへの第一歩だった。
春、夏コーデの参考!
暑い季節は、素材選びを間違えると一気に着ぶくれする。
この季節は、**「素材のハリ」と「Iライン(縦長)」**の意識が重要だ。
1. トップス:がっちり体型を活かす素材

- Tシャツの選び方:
- NG: 薄すぎるUネックやVネック
- OK: 首元が詰まったクルーネックで、
**厚手のコットン素材(ヘビーウェイト)**を選ぶ。
厚手なら胸板の形を綺麗に拾いつつ、だらしなく見えない。
- ポロシャツ: カジュアル過ぎない台襟(スタンドカラー)のポロシャツは、男らしさを演出する最強アイテム。
2. ボトムス:メリハリの「Iライン」

- スキニーパンツはNG!
太ももやふくらはぎの太さを強調しすぎると、足が短く見える。 - おすすめ: テーパードパンツやスリムストレート。
太ももは適度なゆとりがあり、
裾に向かって細くなるラインが男らしい上半身と綺麗な下半身のメリハリを作る。
秋、冬コーデの参考!
寒い季節は重ね着で体が大きくなりがちだが、**「着膨れしない王道アウター」**に絞り込めば失敗しない。
1. アウター:失敗しない王道アイテム
- ジャケット(シングル): 筋肉質な背中と肩幅を最高に活かすアイテム。男らしさが際立つ。
- インナーで補う:薄手のアウターと温かいインナーの組み合わせで着太りを防ぐ。
- NGアウター: モコモコしすぎるダウンジャケットや、細身の人が着るような長すぎるアウターは避ける。
2. 中間着:着膨れを防ぐ
- ニットの選び方: ケーブル編みのような厚すぎるニットは避け、ハイゲージ(編み目が細かい)のVネックニットをシャツの上に重ねる。Vネックが首元に抜けを作り、スッキリした印象になる。
終わりに
以上、

を、紹介しました!
実際に画像内で着用しているTシャツは
自作Tシャツを着用しています!
興味のある方は、ホームページから
宣伝Tシャツの応募を御覧下さい!