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やや!雨降ったり暑かったり異常な気象の中記事を書く
kuni5だよ!!まじで異常だなおい。
今回は、Xiaomi13TproからXiamo14Tproに乗り換えて
感じたことをレビューしていくよ!
13Tproから14Tproなんてそんな変わらないっしょ!!
って思ってるそこのアナタ!!
意外とそうでもないかもよ?
早速いってみよー!!
#0・14Tproに乗り換えた理由
元々、iPhone12を使っていてなんとなく
Androidを使いたいと思って13Tproを使い始めた。
実際に、iPhoneからAndroidに乗り換えたレビュー記事も
あるのでこの記事の後に見てみてね!!
13Tproを使い始めて3ヶ月後、
好みな角張ったデザインと欲しい機能が全て搭載されている14Tproが
登場したので迷うことなく乗り換えた。
あとは、14TproをXiaomiの公式サイトから購入すると
Xiaomiから発売されているスマートバンドの

Xiaomi Smart Band 9
が無料でもらえるというのがあったので
どうせなら今買っちゃえ!
って思って乗り換えたわけ。
乗り換え理由としてはこんな感じかな。
では、実際に乗り換えたあとに感じたことのレビューを見てみよう!
#1・実際のレビュー
レビュー1・Qi充電が便利すぎる

有線接続で最大120Wの
爆速鬼充電出来るのは分かってた。
そんな充電速度早いならQi充電要らんやん!!
思ってた。
でも、やっぱQi充電で簡単にパッと充電したい!!!
だって、置くだけで充電できるとか反則やん!!
出来るなら教えといてや!!

もうね、これに関しては充電速度が早いとかどうでもいいの。
問題なのは、充電する時の過程を如何に減らして楽をするかが問題なの。
有線接続で充電する時は、
- コードの充電端子を探す
- 端子とスマホ充電端子を合わせる
- 刺す
という順序が発生する。
日常生活に置いてこういった細かい作業は無くすのが1番良い。
なので、Qi充電が如何に最強なのかを順序を踏まえて説明しよう。
Qi充電で充電する時は、
- スマホをQi充電スタンドに置く
これだけなんだよ!!!!
こ・れ・だ・け!!
だから、充電速度云々の前に充電するまでの作業が少ないから良いんだよね・・・
以上!!
よって、Qi充電に対応している14Tproは最高!!
13Tproも良いけどね。
でも、Qi充電使えるの最高!!!
レビュー2・magsafeのケースの需要がある

Qi充電に対応しているということは、Qi充電に対応している
モバイルバッテリーも使えるということ。
でも、Qi充電に対応しているモバイルバッテリーは
大体最近はmagsafeのリングありきで機能していることが殆どだ。
なので、14Tproはmagsafeのケースを使う需要がある!!
13TproはQi充電が使えないのでmagsafeのケースを付けたとしても、
アクセサリー類を付けるだけなので俺は魅力に感じなかった。
でも、14TproはQi充電に対応しているのでmagsafeのケースを
付ければmagsafe充電に対応しているモバイルバッテリーが使えるということ!
magsafe充電でモバイルバッテリーからスマホに充電できるのは
正直言って旅先やお出かけで最強に使いやすいのよ。
モバイルバッテリーについて詳しく書いてある
記事も良ければ見てね!
で、magsafeケースってなんとなくなんだけど
デザインが良いのよ。
いやなんか分からないけどなんかしっくり来るデザインしてるのよ!
なんでかなぁ。
真ん中のリングの位置と形状がただの需要だけで存在している
だけではなくて、デザインの一部として存在しているのが好き。
とにかく!magsafeケースを付ける需要があるっていうのは
俺にとってかなり魅力的だったしお出かけ先でmagsafe充電出来るのは
超GOOD!!素晴らしい。
レビュー3・画面下のベゼル幅が違う

これも気になる人しか気にならないレベルなんだけど、
画面下のベゼル(画面の外の黒枠)
が地味に違う!!
13Tproは画面下のベゼル幅が左右と上よりも大きめになっていた。
なので、全体のバランスとしてスマホの液晶下からスマホの
表面の1番下までの距離がかなりあるように感じた。
要は、下の画面からそこからさらにスマホの筐体部分の下部分まで
無駄な幅があるように感じていたのだ。
悪くはないけど、iPhoneシリーズを今まで使ってきた俺にとって
ベゼル幅が均一ではないというのはかなりもやもやした気持ちだった。
単純に、
美しくない
これに尽きる。
デザインに対して興味がないのであれば全然いいけど、
俺みたいなスマホオタクはスマホの隅々まで見るので気になる。
なので、ベゼル幅が均一に統一されている
14Tproのデザインの良さに惹かれてしまったわけだ!
やはり、ベゼル幅は均一に限る!!!
正確に言うと、14Tproも上下のベゼル幅が均一ではないけど
ガン見して10秒上下を見比べないとわからないレベルなのでこの程度ならOK!
良いね。うん。
レビュー4・背面の湾曲具合による持ちやすさ

これはね、
正直分からん!!
結局ケース付けちゃうから分からねえなこれ。うん。
湾曲してようが、してまいが結局ケース付けるから分からん。
そんな気にしなくてよし!!
ただ、背面デザインはかなり変化があるので次のレビューを見て欲しい。
レビュー5・背面デザインの光沢と非光沢の違い

これはかなりの違いがある!
さっきの湾曲がどうのこうのとかどうでもいいくらい!
形状よりも、背面に使用している素材や加工が違うので持ちやすさは
この背面のデザインによって左右されるということが分かった。
形状も大事だけど、素材や加工の仕方が一番大事かも知れない。
まず、13tproの背面デザインから見てみよう。

13Tproの背面の特徴を見てみよう!
以上が13Tproの背面の特徴だ。
中華スマホにあるあるな素材と加工がなされている。
落ち着いたマット感ある雰囲気というよりも、
ビカビカに光らせて元気いっぱいな雰囲気がある。
ほら見て、
ピースしながらPixel6aで写真撮ってる俺が写っちゃうもの。
鏡面具合が半端ねえ!
次に、14Tproの背面デザインを見てみよう。

14Tproの背面の特徴を見てみよう!
14Tproは13Tproと比べると明らかに対象的な雰囲気になっている。
まず、チタン風というコンセプトがあることで全体的に
大人の落ち着いた雰囲気が感じられる。
ヤンチャを経験して落ち着き始めたアラサー手前の人。
みたいな感じかもしれない。(どういうこと)
この大人な落ち着いた雰囲気が堪らなく好き!良いね。
加工は、非光沢加工なのでサラサラすべすべの触り心地!
非光沢加工は基本的に触り心地がサラサラすべすべになるのでお気に入り。
それに、光沢加工は指紋が目立つけど非光沢加工は指紋が
全く目立たないので汚らしくならずにスマホを使用できるのが好き。
光るのが好きなら光沢。
実用性を求めるなら非光沢。
と言った感じかもしれない。
この様に、13Tproから14Tproへの背面デザインはかなり様変わりしているので
乗り換える要因の1つになるのは間違いない。
もう1つ、背面で大きな変更点がなされている。
それがーー
レビュー6・カメラデザイン

13Tproもかっこいい配置とデザインになっているけど
なーんかしっくりこない。
っていうのが正直な感想。

メインカメラと広角カメラのレンズの大きさの違いがチグハグ感を
生んでいて統一感がないのがそう感じる要因かもしれない。
これはこれで刺さる人には刺さりそうなデザインであることは間違いない。

14Tproは、全てのカメラレンズの大きさが統一されていて
全体的にまとまり感がある。
レンズ周りのデザインも、レンズの周りにメッキ加工みたいなのが
されていて高級感を醸し出しているのがお気に入り。良いね。
まぁ、ぶっちゃけ14Tproのカメラデザインを見て思ったのが

これ、
iPhoneの
カメラデザイン
じゃね?
まーーーー、正直iPhoneはデザインが鬼がかって超絶良いデザインしてるから
良いデザインにしようとしてiPhoneに似通っちゃうのは分かる。
もう少し独自路線でも良いんじゃね?って思ったけど、
結局総合的に良くしようとするとこうなるのかなって思った。
何にせよ、
良いデザインだし
気に入っているのでOK!!良いね!
#2・総評レビュー

全体を通してかなり14Tproには満足している!
なんか微妙やなここ。
っていうもやもやした気持ちを晴らしてくれたのが14Tproだ。
これは乗り換えて良かったと思える最高の体験だと思う。
デザインの方向性として、
- 光沢加工で光るのが好きなら→13Tpro
- 非光沢加工で落ち着いたのが好きなら→14Tpro
と言った結果になるかな。
他にも、機能を比べると違いはあるけど今回はデザイン面や細かい
部分で違いを見てそれぞれ何がどういう人に刺さるのかと言うのを見てきたよ。
参考になれば嬉しいな!
#商品宣伝!
画像に写っている13Tproのケースの紹介するよ!
黒ケースで探していたらSpigenの黒ケースを見つけて
約3ヶ月使ってみたんだけど、
- デザイン→マットの黒と光沢の黒の合わせがかっこいい!
- 耐久性→素材が分厚くてしっかりしているので落としても大丈夫!
実際に落としたけどなんら問題なし! - 持ちやすさ→サラサラのマット素材なんだけど持ちやすい!
本体の湾曲に合わせてあるからフィット感が抜群!
Spigenの黒ケースがかっこよすぎるので詳細に見たい方は
Amazonの商品リンクから見てみてね!!
13Tproはもう販売してないんだけど14Tproのケースは販売しているので
黒で衝撃に強くてかっこいいケースをお求めの方はSpigenのケースがおすすめ!
↓ Spigenのケース ↓
↓ リンクはこちら!! ↓
そして、
↓14Tproに装着しているmagsafe付きのマット透明ケース↓
↓ は下のAliexpresのリンクからどうぞ! ↓

#終わりに
今回は、
Xiaomi 14T Proは買い?13T Proから乗り換えて分かった本音レビュー
を書いてみたよ!
既に乗り換えてる人も、これから乗り換える人も少しでも参考になれば嬉しい!
今まで気づかなかった点や視点の角度の違いによる気付きなど
ただ機能の比較だけじゃなくてなにがどの様に良いのかを分析するのはかなり好き!
今後もただの比較じゃなくて分析を通して細かく面白い視点で
スマホやガジェットレビューに加えて生活面に関しても記事にしていくので
お楽しみに!!
良ければ今アナタが使用しているスマホを
コメントで教えてね!!
オラ、みんなが使ってる
スマホ興味あっぞ~!!!
それでは、また次の記事でお会いしましょう!!!
ばいばああああああああい!!!!
(ノンストップで2時間くらいタイピングしてるから指めっちゃ疲れた)
次回、学生向け!俺が実際に学生時代に使ってたTrelloの工夫の仕方!
学生だって忙しいの!!!
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