おいす!kuni5です!
今回この記事は、
iPhoneはiPhone12で既に完成されている説
という自己満記事を書いていきます!!
では、いってみよー!
Contents
iPhone12以降のiPhoneはほぼ同じ

歴代iPhoneのデザインを見ると、初代iPhoneからiPhone12まで
デザインは大きな進化を遂げてきたと思う。
しかし、iPhone12以降のデザインは
正直言って苦し紛れに変更してきた感がある。
そもそもそんな事を言える
立場ではないのは重々承知!
だが、俺は気付いてしまったのと
俺の周りで同じようなことを言っている方がいないので
これは、言うべきかもしれない・・・!
と思ったのでここでぶちまけている。
さて、iPhone好きでもそうでなくても
1度は思ったことがあるかもしれない。
iPhoneってiPhone12で既に完成されているよね?
いや、細かい部分で言うと
システム面は完成されていないかもしれない。
システム面の進化
例えば、
- 画面のリフレッシュレート
- カメラの画質
- 画面の輝度
など細かい部分で言うとiPhone12は
まだ進化を遂げる可能性はある。
だが、スマホに詳しくなくて
普通にスマホが使えればいいや
というライトユーザーの方からしたら
もう既に完成されている機種だと思う。
日常生活において
- 画面のリフレッシュレート
- カメラの画質
- 画面の輝度
この3つの要素はそれほど重要ではないからだ。
連絡が取れればいいし、
そこそこきれいな写真が撮れればいいし、
ある程度画面が綺麗で明るければ問題ないからだ。
デザインは変わってないよね?
デザインに関してはまじで進化してない。
なんや、カメラレンズを斜めにしてみたり
最新のiPhone17に関してはiPhone12と同じ様に
カメラレンズを縦に戻してカメラレンズの周りのデザインを
少し変更してみたり若干・・・いや、
かなり苦し紛れのデザイン変更な気がする。
デザイン担当者の方は本当に死力を尽くして
居ると思うので仕事をこなせている姿勢に敬意を払う。
まぁ、俺も昔はiPhone使ってたけど
今はXiaomiに乗り換えてしまった。
最近(2025年12月10日現在)は、
iPhoneの値段が高くなってきたのと
デザインが変わり映えしないので単純に
「飽きた」
という感想が大きいのかな?とも思う。
実際、周りの友人や親に聞くと返ってくる答えが
なにが変わったの?
と、まず変更点が分からないのが
買わない理由に繋がるかなとも思う。
それでも、友人の1人は17proに乗り換えてたので
やはりAppleは強いなとも思う。
形がまず完成されている

変更点が見当たらないのはデザインだけではなく、
本体の形そのものも変わってない。
少なからずデザインは変わっているかもしれないが
本体の形はiPhone12以降まったく変更点がない。
ディスプレイサイズは変われど、本体の形そのものは
iPhone12から変わらずずーーーっと同じ形をしているので
iPhone12で既に完成されていると言っても
いいのではないでしょうか!?
側面フラット、独特のメインカメラ部分。
それが、iPhone12から何も変わってないのだ。
そして、重量においてもiPhone12が完成されていると考える。
軽量である
スマホとバッグの中身は
軽ければ軽いほど良いよね!
という事で、軽量であることは
スマホにとって最強の武器であると考える。
スマホの画面がバキバキになっている方を
見かけたことはあるでしょうか?
あれは、基本的に床に
落下してしまったことが原因であると考える。
落下してしまうことは、
ここでは仕方がないこととする。
では、なぜバキバキになってしまうのかというと
重ければ重いほど
バキバキになる
という事だ。
重ければ重いほど落下物は衝撃を強く受け止めるので
スマホが重ければ重いほどバキバキになりやすくなる。
それに、スマホが重いとポケットに入れた時に
服の形が崩れたりズボンがずり落ちたりする。
でも、軽いとなにも問題はないので
軽ければ軽いほど良いと思っているのだ。
昨今のスマホの重量を見てみると、
ケースと本体合わせて190gに抑えれれば軽い方だ。
200gは当たり前で240gになってから重さを感じる。
と言った雰囲気になっていると思う。
でも、本来スマホはもっと軽い物である。
画面サイズが大きくなり始めてから
スマホ自体が重くなっているので仕方がないかもしれない。
次に、カメラについて見てみよう。
カメラも申し分ない2眼ある

一眼レフカメラで綺麗バッチリにその場の雰囲気を
まるっきり撮れるとは思わない。
けど、日常で綺麗に取り敢えず撮るなら
なにも問題はない性能を持っている。
広角レンズと超広角レンズがあれば
大抵の状況で不自由無く撮れる。
メインカメラの広角レンズは12MPなので
2025年の俺からすると画素数は低いと感じる。
でも、実際に写真を見ると全く気にならない
写真としてのきれいさを感じる事ができる。

これが実際にiPhone12で撮影した写真。
見てよこれ!
なんにも問題ないでしょう!?
綺麗でしょう!?
そして、実際に50MPのカメラを搭載している
Xiaomi14Tproで撮影してみた。

色温度とか明るさが若干違うけど、
綺麗さは2枚の写真を比べても
どちらも遜色ない写真の綺麗さである。
なので!!
カメラにおいてもiPhone12で既に
完成されているのである!!!
これからのスマホの進化

初めてのスマホが発売されてから今日まで、
スマホはあらゆる進化を遂げてきた。
画面サイズは大きくなり、バッテリーが大きくなり
OSは進化し、SOCも進化し、カメラも進化した。
では、さらに進化するものは何か?
それは、
スマホ筐体
だと思う。
画面サイズ、バッテリーが大きくなって
カメラ関連の部品も大きくなる可能性もある。
そうなると、スマホ自体の重さはかなり
重くなると思われる。
つまり、さらなる進化要素は
機能性や大きさではなく
軽量化
がさらなる進化の革新に繋がると考える。
軽量化を目指すなら、筐体の素材そのものを
軽い素材にする必要があるはず。
他にもバッテリーを軽量化するという
のもあるとは思う。
しかし、軽量化を本気で目指すなら
筐体の素材そのものを軽量化する必要があるので
やはり素材そのものが進化する必要がある。
だが、素材そのものの物質としての進化が必要になる
可能性もあるのでスマホ単体の話ではなくなってくるかもしれない。
とkuni5は考察してスマホ進化論は
これにて閉廷!!
というか、最終的に科学的な話になってない・・・?
あと、スマホやガジェット関連の記事も
まだまだあるので
ぜひこれらの記事もご覧あれ!!
終わりに
以上、

を紹介しました!!
この内容は2年前にスマホを興味持ってからずっと思ってた
ことだったので誰かが俺の気持ちを少しでも
分かってくれれば嬉しいな!
という気持ちで書いたよ!
もし、他にスマホに求める機能だったり
違う視点のスマホ進化論があれば
ぜひ、コメントで教えてね!!!
では、また次の記事でお会いしましょう!!
またねええ!!!!
次回、【Xiaomi 14T Pro レビュー】凡人が選ぶ最強な7つの理由!120W充電と144Hz沼にハマる
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俺、最強!!

