ゆいゆいゆい!!!
どうも、kuni5どおおおえいす!!
今回の記事は、
Xiaomi14Tproが最強な7つの理由
を紹介するで!
いやぁ、これかなーり強い機種だと思うので
ぜひ見てみてくれ!!
では、いってみよー!
Contents
Xiaomi14Tproが最強の7つの理由

Xiaomi14Tproが最強な7つの理由をリストにまとめてみた!
- 画面サイズ6.7インチででかい
- 144Hzリフレッシュレート
- Qi充電対応
- タイプCと120Wのハイパー充電
- NFC&おサイフケータイ対応
- ステレオスピーカー
- 3眼カメラ搭載
どれもこれもスマホに欲しい機能ばかりだ!!
ここからは、1番から7番まで順番に見てみよう!!
No.1-画面サイズ6.7インチででかい
コンパクトサイズが好きな方には6.1インチがおすすめだが
コンテンツ消費がメインでとことんコンテンツを楽しみたい方は
この6.7インチの画面が最強だ!!!
上記の数枚の画像をまとめてスライドにしているので
ぜひ、見て欲しい。
ゲームの画面はもちろん、動画や写真も大きく表示されるので
細部まで綺麗に目を凝らすことなく見れるのが最強だ。

そして、エンタメだけでなくナビとして使用するときも
画面が大きいと見やすいので道を間違えにくくもなる。
最近のスマホは大きくなる傾向にあるので、
選択肢というよりかは
ほぼ選択しなければならなくなってきているのが
少しユーザー視点ではないとも思う。
でも、大は小を兼ねるということで
ぜひ、6.7インチも検討してみてね!!
他にも画面サイズに関しては、下記の記事でも
詳しく記載しているのでぜひご覧あれ!!
No.2-144Hzリフレッシュレート

あのー、1言いいですか
スマホで144Hzって過剰じゃね!?
はい、突然批判からですが
もちろん褒め言葉です。
最大でも120Hzなら分かるけど、144Hzって
俺の今使っているゲーミングモニターと一緒なんよ!!
すごいよね
正直120Hzと144Hzの違いは分からんのでなんとも言えないけど、
取り敢えず120Hz以上あるのは嬉しいね!!
ゲームするにしてもヌルヌルだし!!
ホーム画面でスクロール、SNSのスクロールも
ヌルヌルでスイスイする視点がとても好き。
試しに、60Hz固定のiPhone12を久しぶりに使ってみたら
カクカクする視点でどうにも目が疲れやすい。
90Hz固定のOppoReno7aを使ってみても、
カクカクが意外と分かるので目が疲れやすい。
俺はどうやら120Hz以上じゃないと駄目な
目になってしまったようだ・・・。
120Hz以上の画面を見る際には、
120Hz沼に十分にお気をつけ下さい・・・。
No.3-Qi充電対応

あのね、意外となんだけどね。
qi充電対応してると意外と楽なのよ。
家で充電するときもパッと置けばいいだけだし、
外出の際にもqi対応のバッテリーをパッと付ければ
コード無しで瞬時に充電することが出来るので
とても便利なのだ!!
充電速度はかなり遅いけど、それでも
手間が減るというのはかなり大きなメリットでもある。
また、qi充電に関しても他に記事で記載しているので
ぜひこちらの記事もご覧あれ!!
No.4-120W対応のタイプC充電

Xiaomi14Tproの1番の強みとは言えばこれ。
120Wの爆速ハイパー急速充電
これね、まじで舐めないほうが良い・・・。
30Wの充電でもかなり爆速なんだ。
120W対応だから120W以下でも充電可能。
毎回120Wで充電するのも面倒くさいから
他の機器に接続して30Wで充電することが多い。
30W充電でも10分のYoutube動画を1本見たら
20%は充電されている。
120Wなんかはもう速すぎる。
バッテリー0%から100%に充電するのも
30分あれば余裕で充電できる。
1度この急速充電沼にハマったら
まじで他のスマホ使えなくなる・・・。
No.5-NFC&おサイフケータイ対応
日本で生活するには必須な機能と言っても過言ではない。
電車、支払いで多くの方が使用する機能だ。
意外と対応してないと
あれ、そう言えば
対応してないのか・・・。
となんだか萎える気分になるので
おサイフケータイは欲しいよね!!
例え毎日使っていなくても、
たまに電車に乗る際にスマホがあれば
電車に乗れるし、スピーディーに支払い出来るし
とても欲しい機能だよね。
あって損なしな神機能も搭載しているのは
流石、Xiaomi14Tproだと言わざる終えないだろう・・・。
No.6-ステレオスピーカー
さて、こんなに機能が盛り沢山だと
流石にスピーカーはモノラルとかじゃないの?
と疑いの目をかけられても仕方ない。
だが、そんな疑いの目を欺いてくるのが
Xiaomi14Tproだ。
でも、認めなくちゃいけいないことがある
ので正直に言おう。
iPhone12よりかは音質は悪い。
日常生活で使う分には必要十分だけど、
かなりじっくり聞いて本当に良いスピーカーなのかを
品定めする際にiPhone12と比べたことがある。
事実として、
俺の耳ではiPhone12のスピーカーはXiaomi14Tproよりも
音の深さと広がりと重低音が良い音だと感じた。
Xiaomi14TproよりもiPhone12は約4年前の機種。
それでもXiaomi14Tproのスピーカーの質は
勝てる要素ではないので事実としてお伝えする。
ただ、あくまでじっくり聞いて時の感想なので
日常生活で使う分には全く問題ない要素だ。
頻繁にスピーカーを使用する方で
音に拘りがあって音楽を聞いたり、
動画を見る方はXiaomi14Tproはおすすめ出来ないかもしれない。
俺はスマホで音楽を聞くことはあるけど、
大抵イヤホンで聞いたりスピーカーで聞いても
ちょっとだけ聞いてすぐ終わることが多いので
俺としてはそんなに気にならない要素だった。
でも、出来ればスピーカーの質も
良かったら良いのにな
と思うのは本音でもある。
No.7-3眼カメラ搭載

さて、スピーカーでは見劣りしたXiaomi14Tproだが
カメラではかなり挽回出来る・・・はず!!
正直カメラの画質とか画素数とかあまり詳しくないので
一般的に凡人の目線として
取り敢えず、
キレイな写真を撮れてるのか?
という漠然とした雰囲気でここでは事実を書いていく。
まずは、実際にXiaomi14Tproで広角レンズで
撮影した画像をご覧あれ。
広角レンズで撮影

中心に植物と加湿器をメインにして撮影してみた。
外の空も若干白飛びしているけど、
空の青がちゃんと分かるので色合いはGOOD。
うん、ちゃんとキレイに撮れてるから結果はGODD!
超広角レンズで撮影

次に、超広角レンズで先ほどと同じアングルと
明るさで撮影してみた。
んー、パっと見で分かるかもしれないけど
全然キレイやん。
追求すればもっと良い写真を撮れるのは
分かるけど思い出として取り敢えず撮る分には
全く問題ないキレイさである!!
30倍ズームで植物を撮影

んー、キレイなのかどうか分からん!!!
30倍ズームなんて普段使わないし、
他の機種と比べたことないからまじで分からん。
でも、ちゃんと植物の模様は写ってるし
中央に丸い模様があるのも分かるから
ちゃんと撮れてるはず!!
まぁ、日常生活ではそんなに使うことはないから
俺は重要視してないのでこんな感想で許してね☆
終わりに
以上、

を紹介しました!!!
スマホオタク目線ではなくて、
あくまで一般的な凡人の目線をメインで
Xiaomi14Tproを紹介したので、
より高性能なスマホをお求めの方は
変態スマホ(褒め言葉)を選んでね!!!
他にも、俺的最強スマホがあれば
ぜひコメントで教えてね!!!
では、また次の記事でお会いしましょう!!
またねええいいい!!!!
次回、???
???






