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ども、kuni5ですう!!
この記事では、
巷で噂のMDLmakeのPCってどうなの?
という疑問を晴らす記事となっているのだ!
いろいろあるけどまぁ良い感じかな!
では、いってみよー!
Contents
結論、MDLmake良い!!総額33万の価値、正直ありすぎた。
カスタマイズ性、購入サイトの見やすさ。
なにより、サポートが手厚すぎる!!!!
正直PCなんてよくわからないからどうすればいい?
ってこと多いけどなんでもLINEで公式に問い合わせできる
からここが神すぎた!!
実際に問い合わせてみると・・・






いや、むちゃくちゃ丁寧ですやん。
んでもって、返信の時間も30分後くらいには返ってくるから
まあまあ早いですやん。
ええですやん。
そして、昔使ってたPCでは味わえなかった
快適さ・静音性・拡張性が全部手に入った。
もちろん33万円は安い買い物じゃない。
だけど、
このあたりを考えると、投資として超アリな選択だった。
それでは本題だああ!!!!!
1:そろそろPCの買い替え時期
MDLMakeでゲーミングPCを買い替えたので紹介していくぜ。
その前に、まず俺が前に使ってたゲーミングPCなんだけど、スペックはこんな感じ👇
- CPU:Intel Core i7-8700
- メモリ:24GB
- グラフィックボード:Geforce GTX 1070Ti
- 保存領域:SSD500GB / HDD1TB
今(2025年11月1日)から約8年前のPCで、
最新の重いゲームをやるにはかなりきつくて、
モンハンワイルズでの平均FPSは
フレーム生成を使用しても
40FPSしか出ない状態だった。
そこから今回買ったPCのスペックがこちら👇
NewPCに搭載されているパーツ構成
各スペックの詳細仕様をCPU-Zでスクショしたのがこちら↓
CPU:AMD Ryzen7 7800X3D

マザーボード:PRO B650M-A WIFI

メモリ:32GB



グラフィックボード:Geforce RTX 4070 SUPER

遊びだけじゃなく、仕事でもガッツリ使える構成に仕上げてる。
それでは、
MDLMakeでの買い方~実際に使ってみた感想
まで、一気にいってみよう!
2:MDLMakeってどんなBTOメーカー?
俺が使ったのは、
**MDLMake(エムディーエルメイク)**
っていうBTO(受注生産)PCメーカー。
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正直、ドスパラとかパソコン工房ほど有名じゃない。
ネットで調べても情報は少なめ。
だけどその分、価格とカスタマイズ性がめちゃくちゃ高い!
あと、PCケースがめっちゃかっこいい。
「自作まではしたくないけど、こだわりたい」
って人にはピッタリのメーカーだった。
3:注文~届くまでの流れ【実体験ベース】
注文から届くまでの流れはこんな感じ👇
STEP①:公式サイトにアクセス
→MDL.make
にアクセス!
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STEP②:ベースモデルを選択
→ ゲーミングモデルの中から、用途に合った構成を選ぶ
俺が買ったのはこれ!
・Ryzen7 7800X3D × RTX 4070 SUPER(MDLmake様より引用)
(2025年8月21日現在、販売終了しております。)

STEP③:カスタマイズ画面でパーツ変更
→ ケース・メモリ・ストレージ・電源・CPUクーラー・無線を自由にカスタマイズ可能!
STEP④:支払い・注文完了
→ クレカ、銀行振込、代引きなどから選べる
STEP⑤:到着まで約2週間
→ 実際に俺のPCが届いたのは、注文してから約2週間後
※ただし、グラフィックボードの在庫状況によって前後するらしいので注意!
4:届いたPCを開封してみた【写真あり】

📦 外観の梱包状態はしっかりしていて安心感あり。

📦 中身は緩衝材しっかり左右に固定感あり。

🖥 本体の外観は黒を基調とした落ち着いたデザイン
サイドがガラスパネルで、内部のライティングがほんのり見えるのがテンション上がる!
なんか曇って見えるのは、ガラスパネルに元々付いてるビニールのカバー
を剥がさずに使っているから。剥がしたらちゃんとキレイだよ!


🧰 ケーブル配線が丁寧
BTOあるあるの“配線ぐちゃぐちゃ”は一切なし。
中を見てもスッキリ美しく仕上がっていた。
5:実際にプレイしてみた【性能の暴力】
さっそくモンハンワイルズのベンチマークを起動してみたところ──

🎮 平均159.37FPSでヌルヌル!
→ 高設定+フレーム生成有効で超快適!感動もんだ!!!
実際にFPSがどれだけ出るのか検証してみた動画
💻 他にも、
- Chromeでの調べ物
- Discordで通話しながらのプレイ
- さらにマイクラに影MODを入れても144FPS張り付き
これらすべてを同時期でも余裕なんて・・・
もう、スペックの暴力ッ!!
6:嬉しかったポイントまとめ
✔ 静音性が高い
→ フル稼働でも「サーッ…」ってレベルでうるさくない
✔ 外観がやっぱかっこいい
→ LEDでゲーミング色にも暖色固定でおしゃれにもできる
✔ 起動が爆速
→ 電源ONから10秒でデスクトップ画面!
実際に起動してるときのファンの音を動画で撮って見たので参考までに!
使い始めてから「これもっと早く買えばよかった…」って思うくらい快適すぎる。
おわりに:「もう前のPCには戻れない」
MDLMakeはマイナーだけど、品質もカスタマイズ性も価格も大満足のBTOメーカーだった。
今後は、
- 周辺機器の紹介(モニター、マウス、キーボード)
- 作業環境の改善記事
- より詳細なゲームのベンチマーク記事
なんかも書いていく予定だから、楽しみにしててくれ!
と言う訳で、作業場改善記事もあるので
こちらも見てみてね!↓
電源は「安定性への投資」として考えるべし
MDLmakeのPCは最高のコスパとパフォーマンスを提供してくれたが、
PCを数年間使い続ける凡人ユーザーとして、
一つだけ手を加えておきたい部分があった。
それが「電源ユニット」だ。
俺の購入したモデルには、正直言って
「聞き慣れないメーカーの電源」が搭載されていた。

これも個体差や使用環境によるものかもしれないが、
万が一のトラブルを避けるため、
そしてPC全体の安定性を長く保つために、
電源をアップグレードすることを決めた。
実際、俺は一度、予期せぬ停電の際に電源から
**「ガラガラ」という異音**が鳴り始めるという経験をした。
もし同じような不安を感じたくないなら、
**電源交換はコスパ最強の「保険」**になる。
↓【実体験】俺が選んだ電源と交換手順はこちら ↓
次回予告:軽い!コンパクト!ワイヤレス!安い・・・?失敗しないガジェット選びの秘訣と3年愛用レビュー
こだわりは・・・捨てきれないのだッ!!!!