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ご興味がある方は、リンクをご活用ください。
初めに、紹介するガジェットの範囲について
今回、紹介するガジェットの範囲だけども、
- デスクで毎日使ってるガジェット
の1つに絞って紹介していくぜ!!
今後の記事では、旅行などの出先で
たまに使うガジェットなども紹介する予定だよん。
それでは、今回はデスクで毎日使ってるガジェット紹介するぜ!
結論!実際に使ってるアイテム
デスクで使うガジェットはテーマを設定している。
- 軽い
- コンパクト
- できるだけお財布に優しい値段
- 基本はワイヤレス、固定物は有線
の4つをテーマにして選んでおおよそ3年間使い込んできた
デスクで毎日使ってるガジェットが、
- キーボード :YUNZII KC84 84キー
- マウス :Razer Viper Ultimate
- ヘッドフォン:Logicool G G733
- マイク :Audio-Technica AT2020USB+
の4つ!
それでは、紹介スタート!
キーボード、[YUNZII] KC84
俺が使ってるキーボードは、マイナーなキーボードで、
YUNZII KC84 84キー

特徴として、
- 軸:赤軸
- デザイン:白×茶の自然色系
- 接続:USB Type-A to Type-C(有線)
- キー配列:英語配列
- サイズ:84キーのコンパクト設計
以上が特徴となっている。
まず、軸の赤軸についてだけども普通の大手メーカーの赤軸と一緒な感じがする。
特別良い感じも悪い感じもしないただの赤軸。
でも、この赤軸のお陰でこうやってブログの執筆のためのタイピングも
やりやすいし瞬時入力が必要なゲームもこなせる万能キーボード。
そして、一番気に入っているのが、見た目のデザイン。
シンプルな白ベースに茶色が差し色として配置されていて、
デスク全体を落ち着いた印象にしてくれる。
いわゆる「自然色系」のガジェットとも相性抜群で、木目調のデスクともよく馴染む。
そして、サイズ感。テンキーを省いた84キー構成だからこそ、
コンパクトでマウスの可動域も広がる。
デスクが広く使えるのは地味だけど本当に嬉しい。
英語配列なのも、慣れると逆にシンプルで気持ちいいし、
USB-C接続で無駄なケーブルが減るのもポイント!
最後にアマゾンで買えるようにアフィリエイトリンクを用意しておくよ。
でも、なんだか超高くなってるぜ・・・
俺が買ったときは1万弱で買えたのに今では3万もする・・・
恐らく、商品が生産されていないか為替の影響で高くなってるかもしれない。
実際に買ったときの商品の内訳が下の画像だけど昔はかなり安かった。

※下のリンクはアフィリエイトリンクを使用しています。
マウス、Razer Viper Ultimate
次に、普段使いからゲームまで幅広く使えるゲーミングマウスの定番
Razer Viper Ultimate

特徴は、
- 軽量で操作性が高い
- ワイヤレスなのに遅延を感じない
- バッテリー持ちが優秀
- 手のひらにフィットする形状
このマウス、FPSもやるし、ブログも書くし、普段使いも全部これでこなしてる。
クリック感がちょうど良くて、静かすぎずうるさすぎず、バランスが完璧。
バッテリーも一度充電すれば数日持つから、ストレスフリー。
ちなみに、マウスパッドはデスク全面に敷くタイプ
を使ってるからどこでも操作できて快適!
そして、超便利なのが充電スタンドがあるのが良い!
実際の充電スタンドがこれだ。

で、
夜寝るときに充電してから寝るか
ってなったときに充電スタンドにポンと置くだけで充電できる。
実際に充電してる画像がこれだ。

寝てる間に100%充電は完了しているので、
充電少なくなってきたな
と思ったら寝る前にポンと置くだけで明日の朝には
ばっちり使えるようになってる。
ただ、使い方が悪いのかなんなのか接触部分が悪くて充電開始しづらい。
一度充電が開始してしまえば大丈夫だけど、
充電が開始するまで位置をずらしたり一度離してみたり
試行錯誤が必要になるのが面倒。
接点復活剤使えばいけるかな?
何はともあれ、全体的なコスパにはかなり満足!
ゲームにもブログにも使える俺の右手の相棒だ。
ただ、
俺が使ってるRazer Viper Ultimateは既に生産終了しているので
今回Amazonで紹介するリンクはRazer Viper Ultimateの
後継機を紹介するよ。
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ヘッドフォン、Logicool G G733
そして、ヘッドフォンは超大人気大手メーカーの
Logicool G G733

音楽も動画編集もゲームも、これ一台。
- 軽量なので長時間着けてても疲れない
- ワイヤレスだけど音の遅延がほぼ無い
- 音質がクリア
- 蒸れにくい素材
- 光る!
見た目はシンプルでスタイリッシュ。
黒色で自然色系のデスクとも相性が良いから、違和感ゼロ。
こいつの特徴はなんといっても
軽量!!
重量: 266g
とかなり軽量で頭と首が疲れにくい!
基本的に友人とゲームするときのボイスチャットにしか使わない。
しかし、1度ゲームを開始すると1時間~4時間はぶっ通しで
プレイし続けることがあるのでできるだけ軽量で長時間つけても
疲れにくいヘッドフォンを探してたら出てきたのがG733。
しかも、耳当てもレザー素材ではなくてメッシュ素材を使用している
ので蒸れにくくさらに長時間つけやすい。
夏場がかなり地獄だったが、G733にしてから1年を通して
これしか使ってない。
ただ、
AmazonとLogicool公式サイトでまだ販売してるか調べたら、
人気がありすぎるのか2つのサイトで販売はしていない。
売り切れなのか生産終了したのかは不明。
でも!
無線タイプではなく、全く同じで有線タイプの
G335ならあるので今回はG335のリンクを紹介しておく!
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もしくは、形こそ違えどさらに軽量な
Logicoolのワイヤレスヘッドフォン
G435のAmazonのリンクを紹介するよ。
マイク、Audio-Technica AT2020USB+
最後に、サウンド業界の守護神・・・かもしれないメーカーの
Audio-Technica AT2020USB+

配信や録音だけでなく、最近はディスコード通話でも使ってるのがこれ。
- USB接続で簡単
- 音質がクリアで高感度
- デザインが無骨でカッコいい
- ミュートボタン付きで便利
この価格帯でこの性能はマジでコスパ良い。
特に声の輪郭がはっきり伝わるのが嬉しくて、
録音した自分の声を聞いても違和感が少ない。
ただ、写真に写っている青い光がかなり邪魔。
寝る時に青い光が眩しくてかなり気になるので、
ホコリから守るのも兼ねてマイクカバーをつけて光を防いでる。

カバーすると光は全く漏れないのでかなり快適になった!
マイクに付いているスタンドは付属のスタンドなので購入すると付いてくる。
今後、ナレーションやYouTubeにも挑戦していきたいと考えてるから、
このマイクは長く使っていく予定!
このマイクはAmazonにあるので紹介するよ。
ついでにマイクカバーも紹介するよ。
当時、マイクカバー探すの大変だったから
もし欲しい人がいるなら参考になると嬉しいな。
終わりに、テーマを設定するとまとまりやすい
それぞれ特徴があるけど、どれも自分にあったテーマでかなり使いやすい。
結局のところどんな良い品質の商品だろうが、
値段が高かろうが、自分に合わなきゃ使いにくいのよ。
あらかじめどんな感じで使うのかイメージしてから買うと良いよ!
とはいえ、使ってみないとわからないのも事実。
迷ってるくらいなら買って試してみよう!!
猪突猛進こそ我が人生!!
次回:高校生が親に勝手にバイトを入れられて3年間土日を潰された結果
案外悪くなかったかもなぁ
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